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熊本地震への復興支援活動

2016.9.12

このたびの熊本地震により、被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。また、一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。

インターオフィスでは、熊本地震の復興支援活動として、建築家の伊東豊雄さんらによる復興支援プロジェクト「みんなの家」に賛同し、以下の取り組みを行いました。

2016年4月14日の最大震度7の地震以降、熊本県、大分県では、地震が相次ぎ、これらの地震により多くの家屋が倒壊してしまいました。現在、被災された方々のために、急ピッチで仮設住宅の設置が進められています。熊本県では、これまで「くまもとアートポリス」のプロジェクトとして、東北で最初に建てられた仙台市宮城野区の「みんなの家」の支援や2012年の熊本県阿蘇地域での土砂災害における2軒の「みんなの家」建設など「みんなの家」に深い理解を示してきました。今回の震災に関しても蒲島熊本県知事の主導により、当面約4000戸の仮設住宅建設に対応して、80戸の「みんなの家」(集会室、または談話室)を設置することになり、2016年9月現在、建設予定数の約5割が完成しています。しかしながら、限られた予算のため、仮設住宅周りの環境整備や「みんなの家」の家具の整備などには対応しきれていない状況ということでした。

そこで、「みんなの家」を運営しているNPO法人「HOME-FOR-ALL」では、厳しい環境の仮設住宅で生活する被災者の方々が、少しでも快適に過ごせるよう、生活環境改善のサポート行うための椅子の寄付の呼びかけが始まりました。

インターオフィスからはフィンランドの建築家アルヴァ・アアルトデザインの『66 Chair 』10脚と『E60 Stool]』40脚を贈呈しました。また、NPO法人「HOME-FOR-ALL」の呼びかけのもと寄付された椅子20脚を五霞商品センターで保管し、合わせて、熊本の「みんなの家」各所へ2016年7月25日にお届けいたしました。 お届け先は下記の6施設となります。残りの椅子は「みんなの家」の完成に合わせて随時県の方で設置されます。

1) 西原村小森第1団地仮設団地「みんなの家」 住所:西原村大字小森3154-1他

2) 益城町テクノ仮設団地  A工区・D工区「みんなの家」 住所:益城町小谷2083-7 の一部(テクノパーク内民有地)

3)益城町津森仮設団地「みんなの家」 住所:益城町田原517-3 他(津森町民グラウンド)

4) 益城町安永仮設団地「みんなの家」 住所:益城町安永1213-1 他(熊本銀行グラウンド)

5) 益城町広崎仮設団地「みんなの家」 住所:益城町広崎1160-1 他(広安町民第1グラウンド)

6) 南阿蘇村長陽運動公園仮設団地「みんなの家」 住所:南阿蘇村大字河陽4320番地(長陽運動公園)

 

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