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オフィスデザイン事例
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神田外語大学
Kanda University of International Studies 

学校 School

1987年に開学し、英語を中心とした言語領域の教育・研究を蓄積してきた神田外語大学は、 「言葉は世界をつなぐ、平和の礎」を建学の理念としている。2021年、その理念を体現し、平和のために活躍できる人材を育てることを目的に、グローバル・リベラルアーツ(GLA) 学部が新設された。

自ら体験し、問いを立て、学び、仮説を立て、検証するという生涯の学びサイクルを実践するための学習環境として、「GLA Commons」は設計された。特に、従来の受動的な教育・学習ではなく、能動的に考え行動することを促し、教室という境界をなくしあらゆる場所を学びの場所とし、自分たちの手で作りこんでいくことができる環境であることが目指された。

中廊下を挟んで、教室や研究室が並ぶ、典型的な学校施設である既存建物を改修する形でつくられている。まずは天井や間仕切り壁をすべて撤去し、バルコニーも内部化することで、できるだけ広い空間を確保した。そして、ワンルームの空間の中に、床のレベル差や様々な高さの腰壁をつくることで、フレキシブルな学習の場と、居心地のいい居場所をつくることを試みた。

腰壁で緩やかに囲われた中央のスペースは、カーテンと可動什器によって、様々な形式、規 模の授業に対応できるようになっている。腰壁には、ベンチやカウンターなどの家具を一体 化させることで、止まり木のように自然と人が集まるようにした。外周部は、回遊性のある 動線空間であるが、腰壁 と一体化された家具や、レベル差を活かした設えによって、バリエーション豊かな居場所が点在している。

既存の廊下や階段も、動線空間としては比較的ゆったりしていたので、単に人が行き来する だけでなく、ちょっとした居場所や、コミュニケーションが起こるような仕掛けを施した。 また、オープンな空間とは対照的に敢えてクローズなスタジオも設けることで、それぞれの 空間をより活用できるようにした。

新緑の季節には、鮮やかな緑が一面窓の外に広がる。穏やかな季節には、窓を開ければ心地よい風が通り抜ける。当たり前のようなことかもしれないが、そうした自然と共にある空間体験は深く記憶と結びつくはずであり、それは既存の建物が元々持っていたポテンシャルである。本プロジェクトでは、そのような既存の環境が持つポテンシャルを発見し、それを最大限活かすようなデザインを心掛けた。

オフィスデザイン・オフィス設計、オフィス家具・輸入家具の販売 インターオフィス © inter office ltd.

  • グローバル・リベラルアーツ学部 / GLA Commons プロジェクト
  • 千葉県千葉市 / 1120㎡
  • 2021
  • Faculty of Global Liberal Arts / GLA Commons Project
  • Chiba / 1120㎡
  • 2021
  • 写真:長谷川健太
  • Photo: Kenta Hasegawa
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