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オフィスデザイン事例
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安全自動車株式会社 名古屋支店
ANZEN MOTOR CAR CO., LTD.

オフィス  Office

安全自動車株式会社は、自動車整備部品製造販売を主な事業とし、2018年には創立100周年を迎えた歴史ある企業である。
全国にある支店の中でも、名古屋支店は自動車産業が盛んな土地でもあることから、重要な位置づけがなされていた。
一方で建物の老朽化が進んでいたため、新たに建て替えられることとなり、加えて昨今の「働き方改革」などの潮流を受け、これまでの支店にないような試みにチャレンジしようとしていた。
そのような背景を踏まえ、インターオフィスは、内装に関わる部分のデザイン監修、オフィス家具のコーディネート、造作家具デザイン、サイン工事等を担当した。
建物は工場棟とオフィス棟で構成されており、オフィス棟は3階建てで、1,2階が執務スペース、3階が会議室等の機能が割り当てられていた。
インターオフィスの提案により、1、2階は、限られたスペースでより多様な働き方が展開できるように、極力間仕切りをなくしたワンフロア・ワンルームの構成とし、加えて一部の席をフリーアドレス席とすることにした。
3階の会議室や応接室は必要最低限のスペースとして圧縮し、それによって生まれた余剰スペースを様々な用途に活用できるフリースペースとした。
元々計画されていた給湯室もオープンな設えにすることで、コミュニケーションの場としてより活用できるようにした。
内装は白を基調としたシンプルなデザインとし、家具やサインデザインの背景となるような計画としている。家具についても、固定席やキャビネット類は白を基調としたシンプルな計画としているが、フリーアドレス席はダークトーンのビッグテーブル(1Fは長さ9m)を採用し、ペンダント照明と共に、より象徴的な設えとしている。執務チェアは、コーポレートカラーであるグリーンを中心にしたコーディネートにすることで、白を基調とした空間に彩りを加える役目を果たしている。
シンプルで理性的なデザインを心掛けながらも、受付カウンターに施された芝生(これも緑色)のロゴサインや、車のイラスト(ダッジ:アメリカの自動車ブランド。1983年まで安全自動車が輸入代理店を務めていた)を用いた衝突防止サイン、使い込むにつれ味わいの出る無垢材を用いた3階フリースペースのテーブルなど、所々に適度な遊び心を取り入れることで、親しみや愛着を持てるデザインとなることを目指した。全体として、奇をてらわず、これまでの働き方の延長にありながら、少しの変化を生み出していけるような、デザインのバランスに配慮した。
この空間が、長い歴史の延長線上にありつつも、ここで働く人や訪れる人たちに、ささやかだけど新しい変化を与えることができ、そしてそれらの集積が、この企業の未来を形作る一助になればと願っている。

オフィスデザイン・オフィス設計、オフィス家具・輸入家具の販売 インターオフィス © inter office ltd.

  • 新名古屋支店 建設プロジェクト
  • 建築設計・施工:村本建設株式会社
    プロジェクトマネジメント:中島製作所 中島雷太
    内装デザイン監修、家具コーディネート、サイン工事等:インターオフィス
  • 愛知県名古屋市 / 1152.13㎡
  • 2019
  • Office Renewal Project
  • Architectural Design & Construction:MURAMOTO Corporation
    Project Management:nakajima llc Raita Nakajima
    Interior Design & Furniture:inter.offce
  • Nagoya City, Aichi / 1152.13㎡
  • 2019
  • 撮影:長谷川健太

  • Photo: Kenta Hasegawa

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