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Hareza池袋は池袋エリア最大級となる11,900坪のオフィスフロア、座席数約1700席・10スクリーンの「TOHOシネマズ 池袋」、各種店舗を擁し、池袋のランドマークとなる大規模複合施設。公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団がアートワークの一部を監修し、東京2020オリンピック・パラリンピックエンブレムをデザインした野老 朝雄氏によるアートファニチャー「RHOMBUS CONNECT SEATING」をインターオフィスにて制作した。野老氏の「繋がる菱形の座。組み合わせ方によって、多様な場が生まれる」というコメントの通り、アートファニチャーによって、ダイナミックな空間が誕生した。
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- Project Member
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デザイン 野老朝雄
制作 インターオフィス
アート監修 公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団
- Spec
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東京都豊島区